2009年5月20日水曜日

プライド&グローリー

Green Day 新作にはSMの女王が参加

グリーン・デイのフロントマン、ビリー・ジョー・アームストロングがBBCラジオ1の「Evening Session」で
DJのスティーヴ・ラマックにニュー・アルバム『Warning』の裏話を語った。
それによると“Blood Sex Booze”のイントロではSMの女王がエンジニアのトーンを鞭で打っている音が使われているそう。
ビリーいわく「トーンは19歳のエンジニアなんだ。
ミストレス・シモーヌっていうプロのサディストを呼んできて、部屋にマイクをセットして録音したのさ」。
9月に発売予定の新作はR.E.Mのプロデュースで知られるスコット・リットを迎えてオークランドのスタジオで録音された。
今までの作品よりもじっくり考え抜かれたものになっているという。

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さすがに西洋。
職業サド。
じつにいい響きだ。

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