2009年5月12日火曜日

変態の変体

[ベルリン 14日 ロイター] 
ドイツ西部シュウェルムで13日深夜、暇つぶしに折りたたみベッドに自分を縛り付けた少年(16)が、
ベッドが自然に折りたたまれて身動きできなくなり、警察に救出された。14日、警察が明らかにした。

近所の人が、少年の助けを求める声に気がつき警察に通報した。

警察がアパートに入ったとき、ベッドが自然に折りたたまれ、顔を真っ赤にした少年が逆さまになって、
牽引ロープとワイヤーで縛り付けられ、身動きできない状態になっていた。

地元警察の広報は「退屈だったのでやってみた、と言っていました。
少年は見るからに恥じ入っていましたが、おかしい状況でしたね」と語った。

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